沿革 history
創立
大阪府門真市大字三番８５６－３４(現深田町９－８)にて片山将が カタ技術工作所 を創立。
昭和４９(1974)年１月
設立
株式会社カタ技術を設立。
資本金１０００万円
昭和５７(1982)年７月
新社屋完成
手狭だった旧木造建屋を建て替え、鉄骨ＡＬＣ造の社屋へ
昭和６１(1986)年３月
細穴加工機導入
ＡＭＡＤＡＳＨ３Ｄ
昭和６１(1986)年９月
レーザ加工部門進出
Ｃｏ２レーザーカット加工機ＡＭＡＤＡＬＣＦ６４４を導入。自動プロのオプションにデジタイザ。
昭和６２(1987)年３月
ＮＣ放電加工導入
ＮＣ型彫放電加工機三菱Ｍ３５Ｊを導入
平成元(1989)年１１月
レーザカット入れ替え
ＡＭＡＤＡＬＣ１２１２αⅡを導入。加工性能とランニングコストが大幅に改善した。
平成８(1996)年９月
三次元ＣＡＤＣＡＭ導入
ＭａｓｔｅｒＣＡＭ７及びＫ-ＣＡＤ ＰＥＤＲＡＳ ＡＣ2000を導入。複雑な上下異形状のデータ作成や加工前のチェックが出来るようになりました。
平成１１(1999)年８月
代表取締役交代
片山将代表取締役統括就任
片山要代表取締役社長就任(２代目)
平成１３(2001)年１月
高精度ワイヤー導入
三菱製高精度ワイヤーカット加工機ＦＡ１０ＰＳを導入。加工精度と生産性が向上。
平成１８(2006)年４月
三次元ＣＡＤＣＡＭ追加導入
ＭａｓｔｅｒＣＡＭＸ2を導入。
平成１９(2007)年１１月
高性能ワイヤー導入
三菱製ワイヤーカット加工機MV2400R Advance Plusを導入。
平成２５(2013)年１２月
高精度放電導入
三菱製放電加工機EA8PVAdvanceを導入。
平成２６(2014)年１２月
測定機器導入
キーエンス製XM-1000 VR-3000 IM-7000を導入。検査体制を強化
平成２９(2017)年６月
ファイバレーザ導入
Ｂｏｄｏｒ製i5を導入。優れた省エネ性能
平成３１(2019)年１月